FBS：口座解約、退会方法と再登録方法削除方法徹底解説

FBSでずっとトレードをしてきたものの、もう飽きてしまって辞めたいと思う方もいるでしょう。その場合は退会処理が必要となってきます。またそれだけでなく、退会したけども再登録はできるのか？も含めて記事としてまとめています。

退会方法、休眠口座
アーカイブ口座の復元
アカウント削除
再登録方法

退会方法、休眠口座

FBSを退会するにはユーザーが自分で操作してやめるということができません。基本的には口座を放置しておくやめ方をするほかありません。口座は放置すると、休会扱いとなります。90日口座を放置しておくとアカウントがアーカイブ化されます。アーカイブ化された口座は休眠口座扱いとなり、トレードができなくなります。まずはログインをして確認してみてください。資金送信ができればOK。どうしても退会したい場合はサポートへ必要事項を送信して問い合わせするしかありません。

アーカイブ口座の復元

アーカイブ化されたものの、復元したい場合は復元することができます。ダッシュボードからアーカイブページを開けてください。口座番号を選択して、復元ボタンをクリックしてください。これで再度口座がアクティブとなり、トレードができるようになります。デモアカウントの場合はアーカイブ化されると復元ができません。デモ口座の場合は再度アカウントを新規作成してください。

アカウント削除

FBSでは基本的に削除する方法がありません。ユーザーが自分でアカウント削除することはできません。放置をすると、個人情報が流出してしまうのではないか？と不安に感じるユーザーは多いと思います。その場合は、サポートセンターへ連絡してください。口座削除、アカウント削除、いずれにしても、手動でしか対応ができないからです。

再登録方法

FBSサポートセンターへ連絡して削除した場合は、ユーザー情報がすべて消えます。そのため、再度FBSでトレードをしたいと思った場合は再度登録する必要があります。ただし、すべての情報は消えましたので、再度本人確認書類も提出が必要となりますので注意してください。海外FX業者の中ではFBSは高いレバレッジでスプレッドも狭く取引もしやすいのでおすすめです。

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損失はロスカット対応

損失を出してもロスカット水準を満たせれば強制決済が執行決定され、完全に資金を守ることができます。FBSは金融ライセンスも取得しているため、信頼性も安全性もあります。詳細は公式サイトにも記載があります。またマイナスになった場合はゼロカットも採用されますので補填してくれます。最大レバレッジも高いのでポジションも沢山保有可能です。

取引時間と銘柄

銘柄によって取引時間設定は必ず違いますので注意しましょう。投資では追加資金の投入も可能です。同じ銘柄で証拠金残高が足りない場合は、資金追加で補填できます。注文はMT4などのプラットフォームでできます。現在スキャルピングも許可されております。利益を出したら確定申告、税金対策は忘れないようにしましょう。