XMTrading：複数、追加口座の開設方法手順、注意点徹底解説

XMTradingのMT取引において追加、複数口座の開設数について注意点、メリットを手順紹介して解説します。XMTradingは、追加口座を開設することで複数の口座に資金をわけてトレードすることができます。XMでは、1人につき8口座まで保有可能なため、異なる口座タイプや取引プラットフォームの口座を複数開設し、用途で使い分けて利用することができます。XMで追加口座を開設するにはまず最初に1つ目のリアル口座を開設しておく必要があります。

XMTradingの特徴と会社概要
追加口座開設手順
追加口座の注意点

XMTradingの特徴と会社概要

XMTradingは海外FX業者の中でも最も有名なブローカーです。公式サイトでは受け取り対象となるボーナスやキャンペーン、ロイヤルティポイント（XMP）、キャッシュバックが両方あり、とても豊富で他者と比較してもかなり充実しており活用できます。銘柄もそれぞれとてもおおく、ゼロカットも採用されているのでリスクも制限されます。レバレッジが500倍、1000倍となっており、変更も可能です。また口座は解約も可能となっています。一部ボーナスの対象外口座もあります。

トレードしなければ休眠口座へ

XMTradingでは追加口座の作成が可能です。追加口座はトレードせず放置でも問題なしで90日間経過して放置後は休眠口座となります。毎月単位で、5ドルの口座維持手数料がかかりますのでこの点だけ注意しましょう。また口座は維持することも削除も自由に可能となっています。口座間で証拠金、資金移動、振替するとボーナスなどは必ず減少します。スマホなどでも24時間画面操作が可能で使い方は非常に簡単です。

約定がとても高い

XMTradingでは標準で約定力が高いため動作スピードの速い決済が可能。自身でしっかり決済できます。長期スイングトレードスタイルの場合は日を跨いでトレードをした場合一部スワップポイントが付与、獲得されます。金融庁のライセンスも持っています。金額、残高がマイナス以上になってもポジションのロスカット、ゼロカット機能もあります。

プラットフォームが豊富

プラットフォームはMetatrader（MT4、MT5）が利用可能で適したほうを選べます。9種類21種のチャートインジケーターが利用できます。損益を安定させることができます。操作、起動も早く、ロット設定、注文執行状態も早いです。トレーダーは公式サイトでダウンロード可能になり、同時にアップデート対応はやっておきましょう。

禁止トレードもある

運営会社の利用規約や禁止事項ルール、サービスの運営管理に抵触すると、サポートによって口座凍結などのペナルティの可能性があります。ただし公式では両建て、スキャルピング、さらにシステムで自動売買（EA）の投資運用に制限はありません。また銘柄も多くCFD、通貨ペア、株価指数など種類が豊富であり使い分けることができます。レバレッジが200倍、100倍と銘柄によって別で処理に差があります。損失を出しても強制ロスカットがありますので安心です。